終わりましたね。ワールドカップ。
のぞみにまかせっきりでしたね。試合の感想とかさ。
こんばんわぁ~ひかりです♪
えっと、何してたかって?
ずっと観戦してましたぉ。おとなしく。
ただね、日本戦の初戦はショックだったですよぉ。
あの後、気持ちを切り替える為にコン様討伐に向かったのですが、
見事に返り討ちにあいましてね・・・><
いやぁ、もう
真っ赤でさぁ~。初めてこんな画面なんかも拝んだりもしたよ。
成す術無しって、まさにこの事なのですね。
痛感!!ってか、痛いよ><;
うにゃ。話しそれたね。
くよくよしたってしょうがないし、4年に1度のお祭なんだし最後まで楽しもう
ってことで、試合の感想はのぞみに任せて超観戦モードに突入してました。
必然的にこだま姉さんの活動も一時停止状態ですね。(ゴメンネ。)
いや、でもね、あれであの姉さんの服の色って青じゃない。
『レ・ブルー』 フランス応援してたみたいよ。
決勝戦のジダンの頭突きには、相当ショック受けてたらしいですもの。
だって、次の日ラグオルでは、ほとんどの敵に頭突き食らわしてましたからね。
あれで、冷静な長女のこだまも激昂すると大変かもなんて思ったりします。
さぁて、こっから総括いきますよ!!
各賞受賞からドイツワールドカップを振り返り、最後の感想にしちゃいます。
きっと長くなるから、折りたたみますのですっ飛ばしてくださいね。
それでは、一気にいきますよ!!
のぞみも言ったように、今大会はベテランと呼ばれる人達が大活躍した大会でしたね。
そういう意味では、たくさんの好カードの試合が見れて大満足。
次の世代を担う選手達が、すぐ近くで彼らの活躍を見てるわけです。
今後の活躍がすっごく期待できますよね。
そんな若手の台頭。
『ベストヤングプレイヤー賞』にはドイツから、
ルーカス・ポドルスキーが選ばれました。
クローゼと共に前線でスタミナ豊富な運動量が評価されたようですね。
大会前は、もっと他の選手を候補にあげてましたが、そこはやはりW杯。
全ての試合でいい強烈な印象を残す事は大変なのですね。
ポドルスキーなんて、最初はあまり注目されてなかったんじゃないかなぁ~。
今大会、得点は3点。スウェーデン戦での2得点はとても強烈でしたね。
今後の活躍に注目です。でもブンデスリーガーですか。見れないや。
じゃ~次ね。クローゼのお話しでたので、
得点王のお話ししましょ。
『アディダスゴールデンシュー賞』って言うらしいです。
受賞者は大会7試合で5得点をあげた、
ミロスラフ・クローゼ。
5得点と言うと少なく感じてしまいますかねぇ。だって前回ロナウドが8得点とか。
でもさ、今大会はとても守備の力が素晴らしい大会だったじゃないですか。
総得点数は147点と前回と比べても14点も少なかったの。
それでも、得点王候補と呼ばれた数々の選手よりも多く得点をとり、ドイツを3位に
導いた功績は大きいですね。
ほんとに、またお祭男になってしまいましたよ。
あとは3点で並ぶ選手が多かったかな。
えっとちなみに、賞とは関係ありませんが、アシストランキングも見てみますと
リケルメとトッティが4本で、フィーゴ、シュバインシュタイガー、ピルロが3本でした。
そうですね。彼らの活躍なくして、勝ちあがれなかったですものね。
うん、次ね。守備の話しがでたので、そっちのお話し。
『レフ・ヤシン賞』っていう最優秀GKに贈られる賞です。
(レフ・ヤシンって因みに旧ソ連の偉大なGKですって。)
イタリアから
ジャンルイジ・ブッフォンが受賞!!文句なしですね。
イタリアのカテナチオ最後の要はこの人。どんなにイタリアDF陣を振り切ろうとも
このブッフォンの壁を越えないことには得点することができません。
結局、大会通じてイタリアが記した失点はわずかに2点。
その2点はオウンゴールとPKでした。
流れの中で崩されての失点ではなかったです。ファインセーブもたくさんあったよね。
決勝戦のジダンのヘディングシュートを片手一本で防いだシーン。
優勝するかしないかの分岐点となったと言っても過言ではないよ。
SGGKブッフォン!!ナンバー1はあなたです!!
お~し、次だよ。
最優秀選手賞いってみましょ。
『アディダスゴールデンボール賞』らしいです。その栄光を勝ち取ったのは
フランスの
ジネディーヌ・ジダン!!
この大会で現役最後となるフランスの英雄は、ほんとうに引退する選手なのかと
思わせる活躍で、フランスを決勝の舞台まで導きました。
ドイツ大会は、ジダンの大会と言ってもいいよね。
だったのですが、ここに来て暗雲が・・・。
決勝戦での頭突き騒動が問題にされてますね。FIFA的には賞の剥奪もありえるとか。
どうなってしまうのか微妙ですが、それでもジダンのラストダンスは華麗でした。
この賞、次点となったのが、カンナバーロとピルロだったとか。
イタリアの躍進は彼らなくしてなかったという事ですね。
じゃぁ最後です。
『FIFAフェアプレー賞』をもらった国の選手は、メダルもらえるみたいなの。
今回は2ヶ国同時受賞。
ブラジルと
スペインですって。
わぁ~い\(≧∇≦)/ ここにきて、スペインが出てきたよぉ~!!
しかもフェアプレイ賞ですか!!スポーツマンとして当然のことをしたまでですよ(*^-^*)
なんて喜んでみたりします!!
情熱的であつ~いお国がなんとも素晴らしい賞を受賞して嬉しいです!!
ブラジルは、まぁ確かにフェアプレイ。てか強敵にあたったのってフランス・・・。
それまで、ファウルするまでもなかったってことだけどね。
うん。こんな感じですかね。
大会を大いに盛り上げてくれた選手のみなさんお疲れ様でした。
ひと時のバカンス後、すぐにまた欧州での戦いは始まるのですね。
CLにユーロに、活躍をまた見ていきます。
あぁ!!そうだ。
バルサの選手のみなさん。大会ではすっごく輝きを見せていましたね!!
でも、栄冠を勝ち取る選手は出なかった。
その思い、またバルサに戻って大暴れしてほしいですねぇ。
今年の暮れには、日本にも来ますし。
世界王者になってくださいな\(≧∇≦)/
ながながとだらだらと、W杯の感想書いてきましたが、ここでおしまい。
タグ数41ですか!!意外と書いてたなぁ~。
本来のPSO日記に戻さないとですねぇ。
おりしもラグオルにはMA4なるイベントが開催されたとか。
こりゃまたひかりの出番増えそうですねぇ(*^-^*)
それでは、サッカーのお話しはこの辺で!!
また、4年後ですね。
見てくださった方、本当にありがとございましたぁ!!
おしまい